2009年前半のサービス実績を更新しました。
Moodleの導入サポートだけではなく、運用支援ツール(コース一括登録ツール)開発や、
大規模サイトの構築・運用などが増えました。
今後もオープンソースソフトウェアの教育利用を広めていきたいと思います。
旧WebCT系のプロダクトは開発が停止しますので、今後はMoodleへの移行を検討される大学も増えると思います。
また、大学だけでなく、海外のように小中学校でのMoodle利用の普及にも注目しています。
ますますグローバル化の進展する社会に対応できる人材を育てるために、
Moodleのようなプラットフォームを通じて、自らの意見をまとめたり、
チームで働く能力を向上させることが大切になってくると思います。
ぜひ、一緒にチャレンジしましょう。